Episode 5

Songs from another time, reborn.

 

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50年前の歌が、もう一度、時を刻みはじめる。
フォークグループ「いちりんざし」の5曲を復刻。

Story

この曲について

 
どんな夢も叶うんだと、信じていた幼い頃。
童話の世界の延長線上に、未来があると思っていた。
そんな想いを綴ってきた、ピンク色のノート。
あれから時を重ね、言葉たちは光を纏ったままノートの中で息を潜め、諦めることを知った魂は、壊れた現実を受け止めてゆく・・・
そんな思いを フォークロックな楽曲で表現しました。

 
 

Lyrics

 

ぴんく色のノートには
黒いインクが似合います

陽だまりにはいつも
子供らの笑い声

こんな不思議な季節はめぐり
夢をかわりに
童話をかわりに

こわれた世界を
おしえこむ

ぴんく色のノートには
黒いインクが似合います

書きとめた言葉には
遠い汽車の音

こんな不思議な季節はめぐり
あの町かけ抜け
夏をかけ抜け

人ごみのあいまに
押し流されて

ぴんく色のノートには
黒いインクが似合います

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ピンク色のノートには
Lyrics & Music
AYA
© 2026 create JAM

Story

この曲について

 
春の中で生まれた命は、喜びに溢れ。
夏の光を浴び、風に乗って七色に煌めいた。
やがて恋を知り、別れを知って、海が見える秋の夕暮れ、静かに壊れて消えてゆく。
ヴィヴラフォンの響きが、シャボン玉の命と呼応し、その儚さに青春を重ねた、童謡のような楽曲。

 
 

Lyrics

 

ひとつ なないろ シャボン玉
春風 ゆれて 空高く

ひとつ なないろ シャボン玉
お二階 窓から 背伸びして

いつしか あなたの 手の中に
ひとつ なないろ シャボン玉
春風 ゆれて 空高く

ひとつ なないろ シャボン玉
お二階 窓から 背伸びして

いつしか あなたの 手の中に

ひとつ なないろ シャボン玉
それでもゆれて 雲の上

ひとつ なないろ シャボン玉
一生懸命 飛んだけど

待ちわび 思い出 秋の色
遠くに 海が 見えたのも
慰めばかりの 寂しさに
そっと壊れて 泣きまする

ひとつ なないろ シャボン玉
くるくる回り 風に消え

ひとつ なないろ シャボン玉
探すお人は 冬の中

探すお人は 冬の中

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シャボン玉ひとつ
Lyrics & Music
AYA
© 2026 create JAM

Story

この曲について

 
過ぎ去った情熱の日々を、 懐かしく思い起こす夏の終わり。
手放した思い、諦めた記憶、そして海の音。
息づく命を実感した記憶は、やがて回想となって心に深く沈澱してゆく・・・・
ボーカルのハーモニーの美しさが際立つ楽曲。
 17歳の時に作詞作曲、それから5年ほど歌い続けた「いちりんざし」の代表曲。

 
 

Lyrics

 

いつになく海が
恋しくなる朝は

もう終わりそうな夏の
香りを

始めの一杯の
珈琲の中に

とかしこんで
海を見たさに
目を閉じる

もういちど
てのひらに置いてみた

信じられないほどの
暖かさを

静かにたぐり寄せ
あなたの横顔を

描きだす
あの日の海に
身をやどす

あああ

いますぐにでも
私の廻りを
遠のいて行きそうな

生きていることの
響きの中に

この身を
投じてみたいから

いつになく海が
恋しくなる朝は

冷めた珈琲と
夏の風の音

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海Part1 回想
Lyrics & Music
AYA
© 2026 create JAM

Story

この曲について

 
解き放した心に従い、海に向かう。
どこでもいいから、できるだけ遠い海に。
夜行列車は過去へと誘い、降り立つそこは秋色の海。
ひとつの季節が終わりを告げる。
アコースティックギターのたおやかなストロークと、心地よいドラムのリズム。
プログレッシブロックを意識した楽曲に、心癒されてください。

 
 

Lyrics

 

海が見たいわ
何色の海?

ガラス窓の
向こうから

秋は忍び込んできます

今夜は汽車に
乗りたいの

どこでもいいから
出来るだけ

どこでもいいから
遠くまで

このまま静かに
夜汽車にゆられ

昨日までのことを
少しだけ
思い出しています

忘れたはずなの
オレンジ色の海

だからもう何も
言わないで

心は秋に
染まります

心は秋に
染まります

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海Part2 秋色の中に
Lyrics & Music
AYA
© 2026 create JAM

Story

この曲について

 
それは静かな心象風景。
冬の中に置いてきた微笑みが、春を告げる黄色の花の香りや闇の中の木々のざわめきに揺り動かされる。
私は待っている、遠い春を待つように。
あなたの心が、溶け出すその日を。
 
アコースティックギターのシンプルな伴奏。
語るように紡ぐように歌う命の再生を祈る曲。

 
 

Lyrics

 

白いテーブルクロスがあって
あなたの微笑み乗せてみる
遠くの街に かきねがあって
黄色い風が 駆け抜ける
優しさいつも 手のひらの中
掴もうとすれば壊れます
あまりに遠い あなたならば
私は いつも春を待つ少女
 
白いテーブルクロスがあって
あなたの優しさ乗せてみる
闇の中から ひときは低く
木々の緑の ざわめきが
ついばんでみてもなにも見えない
探そうとすれば 隠れます
あまりに遠い あなたならば
私は いつも春を待つ少女
 
あまりに 遠い あなたならば
私は いつも春を待つ少女

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白いクレヨン
Lyrics & Music
AYA
© 2026 create JAM